寫真存放
photographer:F
紺野真琴
- グラウンドかけてくあなたの背中は -
- 空に浮かんだ云よりもじゆうで -
- 初めて二人で话した放课后
- 谁も知らない笑颜探していた
- 変わってゆく事を怖がってたの
ずっと友达のままいれるきがした
终わってく物などないと思った
「千昭...?」
「最後の最後、このようにしましたか?」
好きというきもちが分からなくて
二度とはもどらないこのじかんが
その意味をあたしに教えてくれた
- 远くであなたのはしゃいでる声に
- なぜだか胸が痛くなったの
「未来で 待ってる.」
「すぐ行、走って行!」
- いつか他のだれかを好きになったとしても,
あなたはずっと特别で大切で,
またこの季节が めぐってく.
間宮千昭:光
這套不搬來我一定會自戳雙目.
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